水の都へ。

会社の旅行でベネチアへ。
現地の行動時間実質2日というハードスケジュールながら
街歩き、島巡り、電車で近郊へと濃密に過ごせました。



世界最長A340-600にて一旦フランクフルトへ。
777-300より直径が小さいのでより長く見える。



ホテル前。
道の代わりに運河がある。



サンマルコ広場



サンマルコ寺院。
久々に見た教会建築のモノマニアな仕上りに感服



大運河から。
こちら側が本来の玄関口。
まるで映画のセットさながら。



ヴァポレットにてブラーノ島へ。



漁師が自分の家を目立たせるために塗り始めた家の壁は
全体でまちの風景を作り出している。



今度は電車で大陸の北の町へお墓巡礼。
電車で1時間、その後タクシーで30分くらいの畑の真ん中へ向かう。



ブリオン家のお墓。カルロスカルパ作。



コンクリートを彫刻するかのように扱う細部。モザイクもきれい。



海からみるヴェネチア



いびきと歯ぎしり部屋。
時差ボケと歩きまくりでとにかくねむい。



運河はどこでも絵になる



夜のリアルト



高潮で水没中のサンマルコ広場



まるで模型のよう。

食べる。キャベジン関空で買って正解。



とにかくお金のかかる街。
初めてきたときはとんでもない極貧旅行だったので
あんまり満喫できないものだったけど
今回ようやく楽しめた気がしました。