2008-02-01 最終講義 建築 研究室の教授が退官を迎えられるそうで 最終講義を聴きに久しぶりに大学へ。 仕事が終わらず講義へは遅刻。 学生の時と同じようにこっそり教室へ。 いま僕が実務でしている、大規模既存団地の建替えに関する 基礎的研究、モデル化の話。 この分野は研究、実務の両方が絡みながら進まないと いい答えにむかわないだろうと感じる。 久々の大学は独特の時間の流れがあるようで なんだか妙に落ち着きました。