　年越し - えーっと

あっという間に一年終了。

年末は買い出し、大掃除、家の模様替えなどで慌ただしく過ぎる。
子供がいたら大掃除が進まないものです。

とりあえずそばをくう。

子供が寝てからDVD鑑賞タイム。

いい映画。
これはおすすめ。
見る前に水道橋博士の番組で町山氏が話してたの聞いてたので
軽くアメリカの人種問題や自動車産業の話が頭にのこっており
より深く見ることができました。
三幕構成でわかりやすく進行。

夫婦とは耐え忍ぶことなり。
でもそうまでする理由もたしかにあるんだとおもいます。
相当リアルに見れました。
これもよかった。

そして嫁様が寝た後のハイパー孤独タイムw

嫁様に許可を得てついに購入。
ゲームは殆どしないので本体をごんたに借りてソフトは購入。

なやんでなやんで、超単純化して考えれば答えは出るのではと。
「ラブプラスをしないで死ぬのと、して死ぬのなら
してから死にたい」
そのくらい悩みましたよ。

購入のきっかけは年末の飲み会でF氏が
新しく出来たリアル彼女にメールおくっている顔が
なんとも幸せそうだったため。
決心。

恋愛シミュレーションですがエロはほぼありません。
自分は高校二年生。
同級生、年上、年下の同じ高校の女子と出会い、
そのうち一人と付き合い始めてからがこのゲームのメインです。
84日目*1で告られました。
ここからが本来のスタートです。

キモイと言われようとももう止められません。。
70年代生まれ的にはBGMに槇原敬之を聞きながらというのがベストな感じです。

「君は僕の宝物」とかよいですね*2。

神様　ねぇ　もし僕が
彼女といること
あたりまえに思ったら
力いっぱい　つねって下さい
幸せの意味を忘れぬように

キモい。キモいが仕方ないのだ。

ちなみに既婚者はプレーにあたり、ここらを先に読むとためになる。

家庭持ちのラブプラス
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2324.html

*1:ゲーム内時間。つきあい始めたら原則リアルな1日がゲームでの1日と同じになる。

*2:ていうか実際聞いた。