美ヶ原トレラン
0200起床
0300宿出発チェック
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0400スタート
1000タイムアップ(26km)+9分
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1830後夜祭
■コンディション
天気
早朝:雨
朝:小雨+キリ
(昼:曇り時々晴れ)
■装備
使用
・(上)エロシャツ+Tシャツ+カッパ
・(下)ゲーター+ストレッチハーフパンツ
・手袋は早朝1時間のみ使用(防滴を準備)
・テーピング(Xテープ×4,Vテープ×4)
・ヘッデン(ペツルのみでは暗いが夜明けも近く問題なかった)
・携帯+バッテリー(2700mAh0%+6700mAh30%使用。runtastic)
不使用
・そでカバー
・
■補給
飲み物
・ポカリ1L(雨にも関わらず結構飲んだ)
・真水0.5L程度(パワージェル飲込用)
・エイド(水コップ3+500ml+梅干し)
食べ物
・パワージェル(120kcal)×1(グリーンアップル→苦い×に近い△)
・ショッツコーラ(かなり飲みにくい。味は△に近い○)
・ハニースティンガーグミ(甘過ぎ、すぐつぶれて△)
・ザバスゼリー(アップル。かなり食べやすい)
食べなかった(食べる気がしなかったもの)
・おにぎりシャケ(噛むきしない。レースが続けばわからない)
・クリームワッフル、柔らかクリームケーキ(レースが続けばわから)
■その他
・Xテープは2枚巻き。雨ですく浸水しはがれていた模様。
・体の痛み無し。
上りががやはりキツく、途中で止まることあり
・平均時速ではわからないハードル
渋滞(スタートだけでなく、ぬかるみ、上り勾配、上りの距離、微妙な早さの選手、等)
氷ノ山山系トレイルレース
0400起床
0510装備チェック
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0600スタート
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2120温泉
2220発。途中コンビニ
2530着
■コンディション
天気
朝:小雨
昼:曇
夕:雨(このころから肌寒い)
夜:曇
■装備
使用
・(上)Tシャツ+カッパ
・(下)タイツ+ストレッチハーフパンツ
・手袋は不使用(防滴を準備)
・テーピング(40cm×6。結構使う)
・ヘッデン(ペツルのみでは暗い)
・携帯+バッテリー(2700mAh100%+6700mAh30%使用。fieldaccess+runtastic)
必要だったもの
・携帯カップ(補給時。シェラカップでOK)
・明るいヘッデン
・エアサロンパス
■補給
飲み物
・ポカリ2L(1Lに補給で継ぎ足し)
・真水0.3L程度(パワージェル飲込用)
・エイド(水コップ3、コーラコップ4)
食べ物
・パワージェル(120kcal)×3(トロピカルまずい。ウメ、バナナOK)
→かなりどろどろ。水必要。しかし補給は早くて手軽
・ジェルブラスト(200kcal)×1
→水不要。口にすんなりはいる。
・ザバスピットインリキッド(170kcal)×2(ウメ、ピーチOK
→結構どろどろ。水必要。
・柔らかパンシュークリーム×1
・カキピー一握り(なかなか飲み込めない)
食べなかった(食べる気がしなかったもの)
・スポーツ羊羹(まったり甘すぎそう)
・ホットケーキ(硬そう。もさもさ)
■その他
・Xテープは安定。2枚巻き。
・30kmくらいで右膝外部がいたむ。
テーピング3枚で対応。(50kmを超えると痛みが薄れてきた)
・足裏のスジに違和感(途中)
・後半林道ではしり続けられたのは大きい。LSDの重要性。
・
芸術は爆発だ〜 太陽の塔ライトアップ
太陽の塔のライトアップやってるというので見にいきました。
クリスマス的な的なトナカイ的ななんかそんな
クリスマスツリー的な色のついた「ライトアップ」かと思っていたので
実際目の当たりにすると度肝抜かれた。
太陽の塔の裏側から近づいたので真横にいくと
いきなり
な ん か か い て あ る
とにかく度肝抜かれる。
太陽の塔の凹凸や形状を活かして
いろんなものが動き回り、光る。
表現的にCG(2次元)なんだけどスクリーンが3次元なんで
いままで見たことのない2次元みたいだろ、3次元なんだぜそれ
いや逆に3次元みたいだろ、2次元なんだぜそれ的な
不思議な感覚。
おもしろいなあ。
大阪に住んでる人は是非おすすめします。
中央入口(太陽の塔正面)から全体が見えるのですが
まずは太陽の塔の足元からみるのをお進めします。
音声は殆ど聞こえませんがド迫力すぎるし。
結構寒いけど北側の広場で大道芸や食べ物の出店がでててこれもよい。
普通にこういうところもある。
イルミナイト万博 X'mas
日程: 12月16日(金)〜18日(日)、22日(木)〜25日(日)
時間: 16:00〜21:00(入園は20:30まで)
淀川の邪魔なヤツ
河川敷のサイクリングロードは車もおらず信号もなく快適、
なんですがそこはそこで邪魔なものがある。
外部から河川敷にある公園駐車場に通じる車道があり、
ここから駐車場ではなく脇の河川敷の歩行者自転車道路に入り込むバイクの
進入を阻止するためにあるゲート。
このゲートはバイクは通れず、自転車は通れるという代物なのですが
この微妙な閾値をクリアするため自転車でも通過は厳しい。
最低限クリートは外す。
微妙なところは降りる。
かなり気をつけなければチェーンリングとかに接触する。
これ結構な数あります。
数えてみたら下の地図の赤いピンの分だけあります。
(ピンクリックで写真)
うーん。これを避けるいいルートを探してみようか。
もうすこしいいゲートの形状もあると思うんだけどもな。
追記)
このときは夜8時くらいにはしって12カ所。
朝9時くらいに走ると6カ所になっていた。
日没後はゲートしめるのでよけいにつらい。
ちびっ子meets涸沢
ちびっ子(大)と涸沢チャレンジするも失敗してからはや3年<ちびっ子meets穂高>。
今回上高地→涸沢の再チャレンジです。
今回は嫁、チビ×2、嫁両親、山友2名という計8名パーティー。
500mの登り。ここまでハイテンションのちびっ子(大)もややグロッキー。
荷物をデポ(父)し登りに集中。
晩ご飯美味しゅうございました。
お願いしていなくともちびっ子用の食器とフォークやスプーンを
準備してもらえて感謝。
それほど混んでいなかったため一人一布団。
しかもちょうど8人部屋があいており個室的に使わせてもらえた。
朝焼け。
刻一刻と変わる色。
美しい。。
紅葉にはまだ早く、ヒュッテより上の部分の一部がオレンジに染まる程度。ナナカマドはほぼ緑。
気温はさほど低くなく、厚めのフリースで耐えうる程度。
下りは快適
しかし若者率がやたら高くなってる。
ガール率も高し。ガールのみのパーティーが複数いたのが印象的。
岳効果??
明神当たりで雨降り始める。
明神池側から帰ったので雨でも風景を楽しめた。
涸沢ヒュッテでは食事をはじめちびっ子にいろいろ配慮してもらえました。
親も助かるしなにより
「子供にも山を好きになってもらいたい」といった気持ちを感じました。
なんていうのか三歩的でちょっとじーんときました。
そして晴れたというのも大きくやっぱり連峰は壮大な風景を楽しめるなあと実感。またすぐにでも行きたい。
同行のモッチ夫妻、爺婆ありがとうございました。
ちびっ子詳細
<往路>
平地11km/+150m(上高地→横尾)+登り4km/+650m(横尾→涸沢)9.5時間(お昼0.5時間込み)
(大)5歳9ヶ月 自走率100%
(小)2歳6ヶ月 自走率35(平地50+登り0)%<復路>
8時間
(大)5歳9ヶ月 自走率100%
(小)2歳6ヶ月 自走率35(平地50+下り0)%
・本谷からの登り、下りとも段の蹴上げ(高さ)が大きいこともあり
3,4歳児では登れたとしてもコースタイムの倍はかかりそう
・途中であった親子連れに背負子+荷物の入るザックでこれいいよと
すすめられたmacpac ポッサム