バザーとケーキ


文化の日
友達の働いてるとこのこどもまつりのお手伝いに。
僕の担当はバザーの売り子(雑貨)。


子供会向けときいていたのでさぞかし子供がぎゃーぎゃー
なるやろなとおもたら、ことバザーに関してはおばちゃんメイン。
開場前から並んでいるのは8割方おばちゃん。
開場と同時に突進。
おそるべしオカンパワーに圧倒される。
途中で小雨降るも3時無事終了。


ああいう地元のふれあいイベントというのはこどもが育つ上で
大事なんやなと実感。
意識はしてないけど頭の片隅に残っている、そういうイベント。






その後、新婚やま仲間の新居で石狩鍋+これまでとりためてた写真上映会。
プロジェクターで映すとかなりの大迫力。
そして穂高はやっぱりすごいす。


飲み過ぎて寝てるところをおこされると
そこには誕生日ケーキ。
そうでした。
大好きなシフォンケーキにろうそく3本(大)。
そらバザーのこどもにおっちゃんっていわれるわ。
もうろうそく3本ですもの。。



子曰く、
十五の時に学問で身を立てようと決心しました。
三十の時に、学問などの基礎がきちっとして、独り立ちができるようになりました。
四十の時に、狭い見方に捕らわれることなく、心の迷いがなくなりました。
五十の時に、天が自分自身に与えた使命を自覚しました。
六十の時に、何を聞いても素直に受け入れることができるようになりました。
七十の時に、自分がしたいと思う言動をしても、人の道を踏み外すことがなくなりました。


まだまだこれからですな。



みんなありがとう。