いろいろ

1人芝居恵美須町へ。
40人くらいの小劇場で3人の役者さんがそれぞれ1人芝居。


脚本の好き嫌いもありますが、どうも「1人芝居」
というものに力が入りすぎている感じがしました。
「必死さ」が一番伝わったという状況でしょうか。

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うちにかえってごはん。
ごま昆布でワインを飲む(意外といける)。

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最近、夜中にBS日テレでやってるCDの通販が気になる。
「音楽のある風景」とかなんとか。
70−80年代の洋楽邦楽ヒット曲を集めたCDなんですが
収録曲を流しながらその当時の映像を流す。
竹の子族とかオイルショックとか)


その年代は音楽なんて自主的に聞いてなかったはずなのに
妙に懐かしくなる。
おそらく両親が聞いていたものと思われ。
そういや親の影響で、さだまさしとか小学生のときに聞いてました。
誕生日プレゼントはさだまさしの最新カセットとか。
かわいくない小学生。


匂いとか、音楽に対しては意識と別のところで
記憶活動を行ってるみたいです。
お香の匂いをにおったらインド旅行を思い出す、みたいな。

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BOROの大阪で生まれた女の歌詞が気になる。
実は18番まであって、歌うのに30分以上かかるらしい。
ものすごくリアルで哀しく時間が流れてます、この歌。


ここで。

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ラジオ深夜便が気になる。
ここ何日か朝方まで仕事することがあり
何かBGMがほしくてFMやCDなんかを
鳴らしていましたが、飽きず、集中しすぎずなのが
ラジオ深夜便
NHKです。
しかもAMです。


結構年配の局アナ?による懐かしい歌や世界のプチ情報
アメリカの宝くじ事情とかドイツの救急車事情とか)
の紹介や人生を語るお坊さんとかでてくる。


明らかにご年配向けですね。
昨日は歌声喫茶特集でした。






とりとめない文章になりました。