ロックンロールの時間



開始5分、僕のメガネは吹っ飛ばされた。



サンボマスターライブ@京都磔磔



学校の教室より狭い部屋に300人。
山口君は3メーター先。




これがライブなんだと実感。
一緒に歌い、とび、叫ぶ。
常に誰かの体と接触している。


そして山口君の自由な歌とMCを聞く。



終わった時には汗だくで、その半分は明らかに自分以外の人の汗。



ぁーっぁ。
おいらロックンロールな生き方ができるのだろうかと
自問自答するわけですよ。
そしてspeedwayの中島と山口君が重ってく。




「あなた方の昨日と、明日の間、今ここにあるのがロックンロールなわけですよ!」