本の選び方。


最近よく本を買う。
えらぶ基準は


・今読んでいる本に出てきたり、関連する本(おすすめであったり参考文献だったり)
・気になるの事柄に関連する本
・ネットで見かけたレビューや感想が興味深い本


が大体のパターン。



まずは。
とりあえずAmazonへ。(またamazonか!)




で、特定の本でなければ検索をかけ、


・商品の説明(内容)と
・カスタマーレビュー


を読む。
このときカスタマレビューは評価の低いもの(辛口)順で並べ直すと
選びやすかったりする(原則、プラス評価のレビューが多いから。)


同じ作者の著作リンクや「これを買った人はこんなものも買ってます」って
いうリンクで似たもの、反対意見のものも候補にいれて最終決定する。


僕の場合、この選び方で立ち読みしなくてもはずれ本をつかむ確率は
格段にちいさくなる。



同じジャンルで何冊か候補があってしぼりきれないときは本屋さんで中身を見てから買うけど、
そうでなければそのままamazonで購入。





と、ここで最近変化が。


今までは新品じゃなきゃいや
って思ってたけど数読むようになってきたのと、お小遣い制への移行によって
懐が寂し。。


で、最近よくお世話になってるのがAmazonマーケットプレイス
いわゆるユースドです。



選ぶ基準が上のような理由なので最新刊なんかはあまり選ばないから
マーケットプレイスに大概安いものがある。



商品代+340円で送料、税込み。



文庫本なら割安感が薄れるけど(それでも安けりゃ半額。なんせ元値が1円とかよくある→341円)
単行本はたいてい半額以下になったりする。




そして2日後くらいにはポストに届いている。



本屋さんも好きだけどamazonなしでは生きていけない。。
amazonは神。
amazonは宇宙。



そして今日もまたamazonへ。